2011年04月20日

燕子花図屏風

昨日、今日と肌寒い日が続いていますね。昨日は根津美術館で開催されているコレクション展に行って来ました。

国宝「燕子花図屏風」をを中心とし、和歌と密接に結びついた作品、古典文学を題材とした物語絵、江戸時代の草花図が展示されていました。

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吉野龍田図

満開の桜、紅に染まる紅葉の木に和歌の書かれた短尺が飾られています。

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燕子花図屏風  尾形光琳筆

華やかな金地に描かれた力強さを感じる燕子花がとても見事でした。

重要文化財「花鳥図襖」 松村景文筆が展示されていました。花鳥を描いた繊細な筆使いがとても美しく、心が安らぎました。

根津美術館に伺うとその静寂と清々しさに心が落ち着きます。仏教彫刻を拝見する事も楽しみにしています。

庭園を回るとどの樹も新緑に覆われて美しさを増していました。

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新緑の清々しいもみじ。

庭園の中にあるカフェでお茶をいただくと、新緑の染まる庭園が見えてなにか旅先にいるかの様な思いがします。

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美術館の回りにアセビが植え込まれ、春を感じます。

美術館の前の交差点を渡ると白、ピンク、濃いピンクの花をつけた一本の木を見つけました。桜? 変わっています。

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とても感動しました。





crystaltakara at 15:29│Comments(0)TrackBack(0)

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