2011年01月16日

目撃! 日本列島

昨日、目撃! 日本列島
「老いてなお挑戦~”還暦”ぼん馬と老調教師」を観ました。

北海道、帯広市のばんえい競場。現在14歳、最年長のゴールデンバージは一度リストラされ「食肉」にされる寸前でしたが、老調教師、山田勇作さんの手で見事に再起し、老いてなお挑戦を続けます。

ばんえい競馬とは、古くから主に農耕馬として利用されて来た800~1200Kg前後の「ばんえい馬」が騎手と重量物を摘んだ鉄製のそりを曳き、2ヶ所の障害が設置された直線200mのセパレートコースで走力と持久力を競います。

ゴールデンバージは最初は一位となり活躍をしますが、やはり年齢的な問題もありシーズンが進むと障害物を乗り越えられなくなったりして、順位が上がらなくなります。65歳の調教師、山田勇作さんはそのゴールデンバージを温かく見守ります。一生懸命にレースを競うゴールデンバージの姿は心打たれるものがありました。此のゴールデンバージの活躍を見て60歳を越えても新しい仕事に取り組もうとする女性の姿も紹介されていました。何時でもその気になれば、まだまだ頑張れる、その様なエールを受け取った様に思いました。

ある日、山田さんはゴールデンバージを練習場でなく、一般の雪道に連れて行き歩かせます。戻ってきたゴールデンバージの様子が何時もと違います、山田さんが手入れをしているとゴールデンバージの目から一すじの涙が流れます。きっと昔を思い出して嬉しかったのですね。馬の心の大きさを感じる瞬間でした。

私は犬を飼っていますが、見つめてくる目の真剣さ、純真さに心打たれることが日常茶飯事です。

動物にも大きな心がある、人の為に一生懸命働いている動物達。最後まで大切にしてあげたいと思いました。

番組を観て心溢れるものがありました。




crystaltakara at 17:09│Comments(0)TrackBack(0)

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