2010年11月17日

京都 大原 ベニシア流シンプルライフ

あさイチでベニシアさんの大原での生活の様子が紹介されていました。

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素晴らしいクリスマスの飾り付け、素敵ですね。

まずお庭の紹介がされました。
お庭のタイムとゆずのをつかってのシロップ作りが紹介されます。お庭のハーブを摘む時は「とっても良いですか?」と尋ねるそうです、植物を大切になさっている気持ちが伝わってきます。タイムと生姜を煎じた液にブラウンシュガーを加えゆずの絞り汁とはちみつをたして出来上がりです。お湯で割って皆さん飲んでらっしゃいましたが、とても美味しそう。これからの冬のシーズン、体が温まって、風邪の予防にもよさそうですね。

この時、今の癒しブームをベニシアさんはどの様に思われているのかアナウンサーの方が聞いていました。此の時のベネシアさんがおっしゃった事に私はとても感激してしまいました。
「良かったと皆さんが感じているのは良い事たけど、自分が癒された分、気持ちが穏やかになった分を自分の子供や他の人にあげたら、自分が強くなると思う。そう思うだけでパワーが出てくる。「肝っ玉母さん」がいいと思う、なにが起きても大丈夫と言えるそんな母親になりたい」
素晴らしい考えだと思います。自分が癒される事ばかりを考えていては駄目ですね。自分の心が穏やかになった分、子供や兄弟、友人に優しく出来る自分でいなければと改めて思いました。何が起きても穏やかな顔で「大丈夫」と言っていられる自分は理想的な姿です。

裏の石垣の隙間に土を入れ、球根を植えているそうです。その土も枯れたハーブと生ごみを寝かせてたい肥をまぜた土だそうです、土までも手作りなのですね。生垣にムスカリの花が咲いている様子はとても綺麗でした。

秋の庭をみつめる中で生まれたエッセーがお花の映像と供に読まれました。題名は「どの季節も美しい」季節のうつろいを女性の生涯になぞったエッセーです。春は少女の美しさ、夏はみずみずしい女性の美しさ、秋は成熟した女性の美しさ、冬は思慮深い銀髪の女性の美しさ。庭にも女性にもその時々の美しさがあると言う内容のエッセーです。とても素敵です、年相応の魅力のある自分でいたいですね。

築100年の古民家のご自宅の様子が紹介されました。手作りで作ったキッチンのタイルの美しさは暖か味を感じました。庭に面した縁側に置かれたご主人の実家より譲り受けられたミシン、古いものをとても大切になさっています、又、ミシンの置かれている所から見える景色がとても素敵でした。

冬の間、お庭の手入れの必要のない時はお家の手入れをするそうです、椿油で漆塗りのテーブルをみがき、柿渋で家の中を丁寧に拭くそうです。今の私達が忘れてしまった家の手入れ方法ですね。本当に丁寧に日々を過ごされている様子が伝わって来ます。心に残る言葉を聞きました。
「今日の一針が綻びてから繕う九針分の手間を省く」
本当にそうですね、後で、後でと思っていると、しようと思った時には大変な事になっていると言う経験、ありますね。
家のお掃除にもハーブを利用なさっているのですね。ラベンダービネガーでコップを拭いたり、窓ガラスを拭くそうです。ラベンダーの心地よい香りに包まれそうですね。

ベニシアさんのお宅では11月よりクリスマスの準備が始まるそうです。手作りのフルーツケーキの紹介がされていました。なんとブランデーをかけて一カ月寝かせるそうです。その寝かせる缶に張られた綺麗なシール、生活を楽しんでらっしゃるのが良く分かります。差し上げたりなさるので20個も作るとか、心遣いの深さが伺えます。
ハーブリースを作る様子も紹介されていました。オアシスをリース型にしてローズマリーを挿してリースを作ってらっしゃいました。リースのもとを通る時はきっと良い香りがするのでしょうね。

最後にハーブガーデンの来年への準備の模様が紹介されました。
夏の間に収穫したハーブを軒下につるし、乾燥させ、種を丁寧に取るそうです。種は封筒にいれて保管します。
来年の春にはその種が美しいハーブとなるのでしょうね。

ベニシアさんの生活はゆったりした時間が流れているのでしょうね。

ゆったりとハーブティーを嗜む、そんな時間を毎日持ちたいですね。
ベニシアさんの番組を観ていると、とても心が和みます。

                              あさイチ 引用


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ベッドの中のクッションを出して、その上に眠っている宝です。
可愛くて、癒されます。



crystaltakara at 15:39│Comments(0)TrackBack(0)

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