2010年01月28日

二人のココ・シャネル

ココ・シャネルに関するDVDを二本観ました。

Coco Chianel 1

此の作品を観て私なりに納得がいかなかったのです。シャネルのファンではないのですが、あれだけの事業を成し得た女性がと言う思いでした。もう一本シャネルに関するDVDがあったのでそちらも観てみました。

Coco

ストーリーの根本は同じなのにこんなにシャネルの人間性が違って描かれているとは驚きでした。それも同じ時期に出されたのですから。

十数年コレクションを発表していなかったシャネルのは新しいコレクションを発表しますが不評に終わります。
ここからシャネルの過去への回顧に入って行きます。シャネルは母が亡くなった事を期に孤児院で育てられます。その後、お張り子として働く様になります。ある日、居酒屋で知り合った貴族と付き合う様になります。結婚を前提にその貴族の住む城で住むようになるのですが、その貴族が本当に結婚する意志の無い事を知り、絶望によりその城を去り、自分で帽子屋を営みます。
ところがシャネルの生活は困窮を極め、借金の取り立てに追われ、差し押さえの役人が家を訪れます。その時に貴族の城で知り合っていたボーイ(イギリス人の実業家)が現れ助けてくれます。ボーイはシャネルの才能を見込んでお店を出す為の資金提供を申し出ます。
此の事によりシャネルは帽子屋を出店します。女性のもっと動きやす洋服を求めて、シンプルな洋服をも発表して行きます。又、香水の販売にまでも手を伸ばしていきます。
ボーイの結婚の申し出でに対しても、全てのお金が返せたらと言う事で待って貰う事にします。ボーイは他の女性と結婚をします。あるクリスマスの日にボーイより連絡が入り、シャネルと会う事になりますが、向かう途中に交通事故で亡くなってしまいます。
シャネルは二度目のコレクションの発表に意欲を持ちますが、経営の危機に陥り、会社を他社に譲渡する事になりその契約に違反すると言う事でコレクションの発表を中止する様に求められますが、ボーイの為にも中止する事は出来ないと言い、コレクションの発表が行える様に求めます。
二回目のコレクションの発表は成功を納め、シャネルは亡くなる迄仕事を続けます。

納得のDVDでした。


crystaltakara at 00:10│Comments(0)TrackBack(0)

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