2015年05月
2015年05月30日
2015年05月15日
ラクレット料理
先週の日曜日、代々木上原にあるラクレット料理のお店に行って来ました。テレビ番組でスイスのラクレット料理が紹介されており、あーあ、スイスまで行かないと食べれないのねと思っていましたが、身近にそのお店を見つけて早々に訪れてみました。
まずは前菜のテリーヌ。
そしていよいよラクレット料理。チキンとお野菜のトマトソース煮にラクレットチーズが乗せられています。
美味しい!!
夜ですと、ラクレットチーズを溶かしてのせるデモンストレーションがあるそうです。その他にも色々な郷土料理が用意さrているとの事。今度はディナーに訪れたいと思いました。
http://www.homebar-majoly.com/
まずは前菜のテリーヌ。
そしていよいよラクレット料理。チキンとお野菜のトマトソース煮にラクレットチーズが乗せられています。
美味しい!!
夜ですと、ラクレットチーズを溶かしてのせるデモンストレーションがあるそうです。その他にも色々な郷土料理が用意さrているとの事。今度はディナーに訪れたいと思いました。
http://www.homebar-majoly.com/
2015年05月06日
フランス旅行(1)
3月18日から25日までフランスに行って来ました。
羽田空港よりビジネスクラスで一路、シャルル・ド・ゴール空港に向かいました。
これより二泊止まるトリアノン パレス ヴェルサイユにバスで向かいました。行きすがら黄水仙が植えられていて春を感じました。
静かな街に佇むトリアノン パレス ヴェルサイユ。テラスに座って居ると小鳥の声に心癒される感じがしました。スタッフもとても親切でお薦めのホテルです。
二日目、ベルサイユ宮殿観光に向かいました。
凄い!!広い宮殿の各部屋には当時の家具が展示され当時の栄華を感じました。鏡の間はやはり素晴らしく、当時の鏡の希少価値を思うととても贅沢な広間だった事が偲ばれます。
私が一番驚いた事はナポレオンの戴冠式の絵が此処ベルサイユにもあった事です。若かりし時にルーブル美術館で見た事はありましたが、同じ絵が二枚存在している事を知りました。
途中、ベルサイユ宮殿の中にあるアンジェリーナで昼食をとりました。
昼食の後、宮殿内を見学。
プチ・トリアノンに向かいました。規則ずくめの宮廷での生活を逃れて憩いの場として作られました。
白鳥が水面に一羽泳いでいました。
華麗なる生活。フランス革命で命を落としてしまったマリーアントワネット。その落差に思いを馳せました。
今日の夕食はホテルでいただきました。昨日ハディナーが付いていませんでしたのでホテルでハンバーガーをいただいたのですが、とてもボリュームがあって、完全制覇できませんでした。フランズに来て思うのですが、お魚にしろ肉にしろ切り身が大きいのです。やなり外国の方は体が大きいのねと思いました。後、フランスではアイスティーと言う文化がないのですね。アイスティーを頼んでも、ホットティーが出てきました。通じなかったのでしょうか?後々、パリでもアイスティーは無くて、わざわざ作っていただきました。
此のデザート、まるで雪見だいふくみたいと皆で笑ってしまいました。
明日からはノワール地方の古城巡り、そして私が一番期待を持っているモンサンミッシェルを訪れる旅が続きます。
羽田空港よりビジネスクラスで一路、シャルル・ド・ゴール空港に向かいました。
これより二泊止まるトリアノン パレス ヴェルサイユにバスで向かいました。行きすがら黄水仙が植えられていて春を感じました。
静かな街に佇むトリアノン パレス ヴェルサイユ。テラスに座って居ると小鳥の声に心癒される感じがしました。スタッフもとても親切でお薦めのホテルです。
二日目、ベルサイユ宮殿観光に向かいました。
凄い!!広い宮殿の各部屋には当時の家具が展示され当時の栄華を感じました。鏡の間はやはり素晴らしく、当時の鏡の希少価値を思うととても贅沢な広間だった事が偲ばれます。
私が一番驚いた事はナポレオンの戴冠式の絵が此処ベルサイユにもあった事です。若かりし時にルーブル美術館で見た事はありましたが、同じ絵が二枚存在している事を知りました。
途中、ベルサイユ宮殿の中にあるアンジェリーナで昼食をとりました。
昼食の後、宮殿内を見学。
プチ・トリアノンに向かいました。規則ずくめの宮廷での生活を逃れて憩いの場として作られました。
白鳥が水面に一羽泳いでいました。
華麗なる生活。フランス革命で命を落としてしまったマリーアントワネット。その落差に思いを馳せました。
今日の夕食はホテルでいただきました。昨日ハディナーが付いていませんでしたのでホテルでハンバーガーをいただいたのですが、とてもボリュームがあって、完全制覇できませんでした。フランズに来て思うのですが、お魚にしろ肉にしろ切り身が大きいのです。やなり外国の方は体が大きいのねと思いました。後、フランスではアイスティーと言う文化がないのですね。アイスティーを頼んでも、ホットティーが出てきました。通じなかったのでしょうか?後々、パリでもアイスティーは無くて、わざわざ作っていただきました。
此のデザート、まるで雪見だいふくみたいと皆で笑ってしまいました。
明日からはノワール地方の古城巡り、そして私が一番期待を持っているモンサンミッシェルを訪れる旅が続きます。