2010年12月

2010年12月15日

お正月用寄せ植え

玄関のコンテナをお正月用の寄せ植えに植え替えました。

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千両をバックにして
左手にラメの付いたハボタンを植え込みました。ラメの付いたハボタンを見た時は驚きました。お正月用の花材としては良いですね。
右手にはスキミアを植え込みました。以前より気になっていた花材でしたから、はな*いとし*こいしさんにお願いして仕入れて戴きました。
一番前にバラ咲きジュリアンを植え込みました。

このコンテナを囲うように小さなコンテナにジュリアンを植え込みました。

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ジュリアンの真ん中に植え込んであるのはピラカンサハーレクインです。

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ジュリアン、ピラカンサハーレクイン、アリッサムの寄せ植え。

玄関先はすっかりお正月の準備が整いましたが、肝心の大掃除など年末の準備はこれからです、頑張らねば~~~



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2010年12月14日

プロフェッショナル

昨日放送された「プロフェッショナル」では山谷のホスピス「きぼうのいえ」で働くホスピス看護主任 山本美恵さんの活動が紹介されていました。

自己否定の日々を過ごす山本さんはホームレスの人にカイロを渡した時に「ありがとう」と言われた事をきっかけにご主人と一緒に山谷に身よりの無い、重い病気を患う人のホスピスを開きました。

番組はホスピスに暮らす人々の日常が紹介されています。厳しい人生を生きて来た人たちの心を解きほぐし、「隣人としてそばにいる」「あたりまえの日常を、その人らしく」「不満もわががまも、その人らしく」の言葉の通リにホスピスに暮らす人々を看護する様子が描かれていました。

此の番組を観た後、とても感動し、心が涙で一杯になりました。

二つの事に気付かされました。家族、兄弟、友人にはたして自分はそこまで心寄り添っているか?まだまだだと思うのです。少しでもその人達に心寄り添える自分になっていけたらと思いました。もう一つは「人生を生き切る」と言う事です。死を前にして自分らしく生をまっとうする患者さんの生き方に感動を覚えました。

山本美恵さんのプロフェッショナルとはの答えは
自然の流れを大切にして。全ての人を、全ての流れを信じて、ゆだねると言う事ができる人だと思う。

なかなか全ての人を信じて、自然の流れにゆだねると言う事は難しい事だと思います、どうしても「こうすれば良いのにとか」と思ったり、批判的に物事を考えてしまいがちですものね。

素晴らしい番組でした。

再放送 12月15日(水)午前0時15分~総合、12月20日(月)午前11時~BS2

「きぼうのいえ」
http://www.kibounoie.info/



散歩をしていると春に向かって準備をしている木蓮の木に出会いました。
桜の木々も小さな蕾をつけて春の満開に向けて準備しています。


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2010年12月12日

猫のしっぽ カエルの手 ②

「庭の美しさ」

Veneitia's Friend'sのコーナーで紹介された視覚認識科学を京都の大学で教えているハルト・バン・トンダさんの生活の仕方にとても興味を感じました。

番組は何時も大原の美しい景色から始まります。

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ベニシアさんの古民家

ベニシアさんは庭のベイリーフ、柊、千両、ローズマリーを剪定します。
冬至は世界中で太陽に感謝し、翌年の豊作を願う時期です、ベニシアさんも来年の庭に思いをはせます。暗い時間が長くなる冬、常緑樹の葉はさまざまな国で魔よけの植物とされて来ました。ベニシアさんは剪定したハーブで伝統の魔よけ飾り「スワック」を作ります。水を含ませたオアシスをワイヤーでくるみ、全体のバランスを見ながらハーブを挿していきます、来年も良い事があります様にと願いをこめながら。

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クリスマスから新年へ古民家の年末年始を彩ります。

Venetia's Herb Note  ローズマリー

素敵なエッセーが朗読されます、ハーブの効能を良く理解できますし、ハーブにまつわる解説はとてもロマンティックです。

夕暮れが迫るころ夕食の準備をしていた私はピンク色の夕焼けに誘われて庭に出るとローズマリーの枝を摘み取りました。心臓の機能と記憶力を高めエネルギーを補充してくれるローズマリーをハーブティーや料理によく使います。強い殺菌力と酸化防止力があるので、化粧品や洗剤を作る時最も使うハーブです。
「海のしずく」を意味するラテン語”ローズマリヌス”が語源のローズマリーにまつわる伝説や習慣は数多く載っています。かって結婚式では新婦の髪飾りに貞節の象徴としてローズマリーを編み込む事がありました。新婚の夫婦はその後、庭にローズマリーの枝を植え、それがよく育つと夫婦や家族との絆が深まると信じられています。

Venetia's Herb Recipe  ローズマリーのローストベジタブル

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とても美味しそうです、我が家にオーブンの無いのが残念。

材料 (四人分)
サツマイモ 一個、ニンジン 1.5本、玉ねぎ 2個、ピーマン 2個、パブリカ 1個、ナス 一本、かぼちゃ 1/6個、シメジ 1株、長ネギ 2本
オリーブオイル 大サジ 4、塩、こしょう 適量、ローズマリー 2本

① 水に酢をいれて、そこに1時間ほど野菜をつけて殺菌する
② 野菜を大きめに切り、硬いやさいから耐熱皿に入れる
さつまいも、にんじん、玉ねぎ(皮つきのまま)、なす、ピーマン、パプリカ
③オリーオイルをかけ、塩、こしょうをする、その後ローズマリーの葉をちらす
④15分位ホイルをかぶせて200℃のオーブンで焼く
⑤一度オーブンより出し、ホイルをはずし、野菜をひっくり返す
⑥もう一度オーブンでじっくりと焼く

200℃のオーブンで30分~一時間焼く


Venetia's Friend's

数寄屋造りと洗練されて日本庭園を持つ家に住む南アフリカ出身のハルト・バン・トンダさんの家をベニシアさんが訪れます。

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16年前に初めて日本を訪れたハルトさんは日本庭園に憧れてこの家に住み始めます。300年の歴史を持つ五葉松や庭石、覆うように広がる苔、ハルトさんが毎年少しづつ自分の手で作り上げて来ました。床の間の金箔や壁の色も工夫して手入れをして来ました。

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壁を紅茶やワインを塗って、渋い古い感じで建物を保存しています。

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日本の伝統美に心惹かれるハルトさん、現在、京都の大学で準教授として視覚認識科学を教えています。人はどの様に世界を見ているのか、デザイン、形、色など美しいと感じる仕組みを研究しています。

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枯山水と呼ばれる竜安寺の庭、樹木を使わず、砂と石だけで山や川などの自然が象徴的に表現されている。ハルトさんはこの庭に置かれた石の場所や数、その大きさに見る人に美しい思わせる法則を見つけました、此の研究は世界中に大きな反響を呼びました。明確な答えの出しにくい研究、けれど美しい物を見る力を養う一歩になるとハルトさんは考えてています。

視覚認識科学、初めて耳にする言葉ですが、とても興味を感じました、美しい和紙に書かれたかな文字に思わず美しいと思ってしまう自分がいます、どの様な法則が隠されているのでしょうか。

南アフリカで育ったハルトさんは高校生の時、生物で出合った苔に興味を持ち始め、雑誌で見た苔庭にとても驚き、夢中になりました。24歳で来日して以来、理想の庭を探し求めてハルトさんは5年前に今の家を見つけ、今、自分だけの苔庭を作っています。そしてここまで苔に惹かれる自分、それが原点となって今の研究が始まったそうです。

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苔は私もとても美しいと感じます、苔の上にちりばめられた紅葉の落葉は本当に日本美の象徴の様です。苔はただ美しいだけでなく、見る者の心に落ち着きを感じさせてくれる様に思います。

ハルトさんは「庭は私が作ったので無く、庭が教えていると感じる。この庭でも良く分かります、ある意味自然は沢山のいろいろな物で環境を作っているので、それぞれの役割でかなり複雑な物が作れる」「庭が教えてくれる自然の美、美しいと感じる自分の気持ちに意識を向けた時、もう一つ先にある新しい世界が広がって行く」と言います。

深い意味あいを持つ言葉ですね。苔庭を作るのは大変な苦労が必要とされるのでしょね。色々な苔より成る苔庭、そこには深い世界が潜んでいる事を感じます。

夜の苔庭も楽しんでいって欲しいと言う事で夕食をご馳走になるベニシアさん、夜の苔庭には幽玄な雰囲気が漂っています。

ハルトさんのお宅で瞑想をしながらベネシアさんのエッセーが朗読されます。

秋は実りの季節、木の葉が落ちてしおれていくと人生について考えてしまいます。私達は日々の悩みや心配事で頭が一杯になり、身の回りの自然の美しさに気付かない事がよくあります。真っ青な空に浮かぶ傘の様な雲や秋のコスモスの上を軽やかに舞うニ匹の蝶、こんな何気ない美しさを見逃しがちです。太陽は毎日、皆の為に輝き、驚くほど美しい日の出と夕映えを見せてくれます。なのに私達は果てしない考え事で太陽を雲のように覆ってしまいます。せめて時々は考える事を辞めて思い出しましょう。人生は舞台稽古では無く、美しく生きる機会なのだと。「美は見る人の目の中にある」と言う諺はまさに言い得ています。

本当にそう思います。散歩の途中に出合う花々、美しい空をみていると心安らぐ思いがします。思い患っている時こそ何気ない美しさを楽しむ余裕を持ちたいですね。


                    「猫のしっぽ ケエルの手」 引用


ベニシアさんのエッセーはとても心に響くものがありますので、本を二冊買い求めました。

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2010年12月10日

シクラメン

良く伺うお花屋さんが今年で開店4周年を迎えます。その開店記念セールとしてシクラメンのセールする事を知り初日に伺って来ました。

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可愛らしいピンクのシクラメンです。なんとお値段が980円で販売されています。お客様の中ではなんと5鉢も買っていかれた方がいるそうです、きっとお友達にプレゼントなさるんでしょうね。

シクラメンを飾り、クリスマスムードが高まります。面白い事に「シクラメンごきげん温度計」なるシートが付いていました、我が家の室温は暖か過ぎだそうです。







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2010年12月05日

お正月用ミニハンギング

はな*いとし*こいしさんに珍しい斑入りヤブコウジの入荷がありましたのでハンギングを作りに出かけました。

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向かって左側が斑入りヤブコウジです、赤い実がなってくれるとさらに可愛らしのですけど・・・真ん中にスプレーハボタンを植え込み、右手に渋い色合いのジュリアンを植え込みました。クッションブッシュを二か所に植え込みお正月の生け花をイメージしました。

お花屋さんで可愛らしいポインセチアをみつけました。飾りを付けるとお部屋の中が一気にクリスマスの雰囲気になりました。

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散歩道の途中、真っ赤に色づいたもみじをみつけました、綺麗ですね。

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昨日らいの激しい雨の為か銀杏も随分と落葉してしまいましたね。木々の枝がめだち、すっかり冬景色ですのに、暖かい。ちょっと心配になりますね。





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