2010年03月

2010年03月21日

多肉植物の寄せ植え

昨日からは春の嵐で強風が吹き荒れていますね。

多肉植物の寄せ植えを作りました。

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白い花の咲いている多肉植物がとても可愛らしい!!  これからのシーズン向けにブルーと白のビーズをのせてみました。

散歩をしているとさくらの蕾がこんなにピンク色になっているのを発見しました。

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さくらが咲いたら長く楽しみたいので、良い天候に恵まれます様に。

此の春、初めてタンポポをみつけました。

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家の近所だけでしょうか。タンポポを見る機会が少ない様に思えます、きっとこれから咲き始めるのでしょうね。













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ルノワール  伝統と革新

新国立美術館にルノワール展を観に行って来ました。

とても色合いが美しくみとれてしまいました。

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ブージヴァルのダンス

回りの賑やかな雰囲気が伝わって来ます。足元に落ちているすみれのミニコサージュが春を告げているかの様です。

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アンリオ夫人

とても清楚な感じがします。バックや身に付けている品々が水色ですからその様に感じるのでしょうね。

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団扇を持つ若い女

素晴らしい色合いですね。バックの花がとても見事です。東洋的な絵の描かれた団扇を持っている事が印象的です、東洋への憧れを持っていたのでしょうね。

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野原で花を摘む娘たち

とても優しい雰囲気の絵ですね。此の様な構図の絵にとても心惹かれます。

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レースの帽子の少女

赤く染まった頬、洋服の色合いの素晴らしさ。ルノワールの描く女性にはとても温厚さを感じます。

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アネモネ

とても立体的な感じがしました、あたかも本当の花があるかの様な。じっとみとれてしまいました。


展示品が多数でとても見応えのある展覧会でした。

一休みの為にカフェに寄ってみると、此の展覧会の為に作られている飲み物を見つけました。トラディションソーダ。

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イチゴのシロップをソーダで割った飲み物です。一番下のグリーンの部分はお抹茶です。程良く甘く、ソーダが爽快感があり、疲れを癒してくれました。










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2010年03月19日

新しいリード

宝を連れて自由ヶ丘を散策して来ました。

何時も立ち寄る犬の洋服屋で新しいリードを買いました。

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なんと華やかな事。此のリードは娘のセレクトです。
ビーズが色々の色に輝いてとても綺麗。皮と違って切れやすいのではと心配しましたが、中には5本の針がねが入っているとの事です。10キログラムまで対応との事ですから、3キログラムの宝は大丈夫と思い購入しました。やはり譲れなかったのは首輪ですね。ビーズで出来たものがあったのですが、肌に優しい皮の首輪にしました。どんどん宝がエレガントになっていってしまいます(笑い)

何時ものテラスで一休み。やはり桜のシーズンを意識したお菓子に出会いました。

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なんと苺大福のロールケーキです。
なかに求肥と共に小豆が苺を中心に巻かれています。正に和洋折衷です。とても美味しかった、小豆の甘さは心を穏やかにしますね。
桜模様のデコレーションがとても可愛らしく、春を感じました。

自由ヶ丘では色々な犬と出会います、トイプードルが多いですね。黒いトイプードルの元気な女の子に仲良くしてもらいました。
どの子も可愛らしい。

コブシが真っ白い美しい花を咲かせていました。

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家に帰ると宝は爆睡してしまいます。此の爆睡、何時も心配してしまいます。「大丈夫かしら」って・・・
翌日は「さあ散歩ですか」って元気になっていますけど。


近所の山桜が満開です。花が小さく、薄いピンク色が可愛らしい。

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そめいよしのも蕾がピンク色に膨らんでいますね、もう直ぐ花の咲くのが楽しみです。近所には桜の木が多いので、花が咲いたら宝を連れて桜行脚の毎日となります。


トイプードルの本を見つけました。

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「プードルとの暮らしがもっと楽しくなる本」
思わず買ってしまいました。モデルの子の可愛らしい事!!



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2010年03月17日

長谷川等伯展

先日も「美の巨人たち」で紹介されていましたが、その以前の番組で「松林図屏風」が紹介され、その幽玄さにとても心惹かれました。

東京国立博物館で「長谷川等伯展」が開催される事を知り、「松林図屏風」を鑑賞したく出掛けて来ました。

先日「歴史秘話ヒストリア」でも長谷川等伯の事が取り上げられていました。時代を同じくした狩野永徳との競い合いを中心に長谷川等伯の事が説明されていました。今回、展覧会を鑑賞する際に絵画の描かれたバックグラウンドが分かり、鑑賞する際に役立ちました。

長谷川等伯は1539年に能登国、七尾で生まれました。武士の家に生まれましたが、跡取りでない為に染物屋に養子に出されました。養父の手ほどきで絵の描き方を学びました。

長谷川等伯は信春の名前で仏画を描き始めます。

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正覚院所蔵  「十二天像」  十二体の神が描かれています。僅か26才で此の様に素晴らしい仏画を描いたのですから素晴らしい才能ですね。

此の頃長谷川等伯は寺が儀式で用いる仏画、僧侶の肖像を描いていました。能登周辺の寺には長谷川等伯の描いた仏画が数多く残され、展覧会でもどの仏画がどの寺に残されたのか説明されていました。

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善女龍王像  長谷川等伯 (信春)

長谷川等伯 34歳の時に越前領主 朝倉義景よりある武将の肖像画を描く様に依頼が来ます。その折に描いたのが、「武田信玄像」です。

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此の絵には権力者の様々な意味あいを持つ絵となりました。此の事により権力者より依頼を受ける絵師となる事を希望し京都に旅立つ事になります。

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達磨図  長谷川等伯

一方、京都では狩野派が権力者の絵を全て手がけていました。等伯は権力者との繋がりを求めて人脈作りを行います。その事が詳しく書かれているのが重要文化財 「等伯画説」です。等伯は茶の湯の文化人とさかんに交流を求め、千利休と親交を深めます。

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千利休像  長谷川等伯

千利休は大徳寺の正面に当たる重要な部分に「金毛閣」を作っていました。長谷川等伯は「金毛閣」に三門壁画を描きます。此の三門壁画の模様は展覧会で説明されていました。天井画に「昇龍図」「天人像」「迦陵頻伽像」を描きます。長谷川等伯51歳の作品です。大徳寺に絵を描いた事で等伯の名前は京都に知れ渡る事となりました。

等伯は御所の絵の依頼を受けますが、ある妨害により注文は取り消されます。又、半年後、千利休が切腹を命じられ、御用絵師の夢は遠のきます。

ところが狩野永徳が48歳の若さで急死をし、天正19年に豊臣秀吉より絵の依頼を受けます。その当時、等伯は多くの弟子を抱え、又、長男の久蔵も後継者として立派に成長していました。等伯は秀吉の好みを知る為に永徳の絵を参考にしたと言われています。「永徳筆天瑞寺障壁画縮図」、大きな松の木が描かれています。永徳は秀吉の好みとして金の華やかさを背景に巨木を中心に描き、回りに川、艶やかな季節の花々を描きました。

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国宝  「楓図壁貼付」  長谷川等伯

長男の久蔵も素晴らしい絵を描いています。

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国宝 「桜図」

寺を飾る絵を100面近く描いたとか、素晴らしいですね。等伯はついに権力者の大仕事を成し遂げ、御用絵師としての地位を得る事になりました。

ところが翌年、息子の久蔵が26歳と言う若さで亡くなります。久蔵の死を偲んだ等伯は高さ10m、幅6mという大きな仏画を描きます。

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描かれている人々、動物たち、皆が嘆き悲しんでいます。観ている私までもが心の中に涙が一杯になってしまいました。等伯の悲しみは深かった事が分かります。

その後、等伯の絵は水墨画へと傾倒して行きます。とても筆使いが強く描かれています。その中でもとても可愛らしい絵に出会いました。

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重要文化財 古木猿猴図  長谷川等伯

久蔵の亡くなった五年後、秀吉が死去します。等伯60歳。千利休、競い合った永徳、後継者の久蔵、後ろ盾の秀吉もなくなり。等伯は何を感じたのでしょうか。その頃に描かれたのが国宝 「松林図屏風」です。

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空白の中に浮かぶ松林。松の葉は近くで観るととても強いタッチで描かれていますが。離れて観るととても儚さを感じます。等伯の胸の中を表している様ですね。長い戦いの末に大切な人々を失い、心の中は無常感で一杯だったのではないでしょうか。儚さが私の心を揺さぶりました。

生誕400年と言う事で開催された展覧会はとても重みを感じる、素晴らしい展覧会でした。買い求めた図録はとても説明が詳細です。これからゆっくりと読んで、長谷川等伯をもっと勉強したいと思います。













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2010年03月16日

すみれ

暖かい一日となりました。春の足取りも早まりますね。

近所を散策しているとすみれに出会う様になりました。とても好きな花なので見つけると心が躍ります。

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今は雪柳も綺麗に咲いています。

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ミモザの黄色と桃のピンクが素晴らしいコントラストを見せています。

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玄関に飾ったアレンジのジャスミンが満開となりました。

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春は良いですね。何時も歩いている道が花で色どらて心楽しくなります。

















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