2010年02月

2010年02月28日

クリスマスローズ

昨日までの暖かさと一変して雨の降る寒い日曜日です。

フィギュアスケートの女子決勝は凄かったですね。どの選手の演技にも感動を覚えました。中でも鈴木選手の演技は滑る事の喜びがとても強く感じられました。生き生きしていましたね。摂食障害と言う苦しみを乗り越えたからこそ滑る喜びが強いのでしょうね。男子の高橋選手も素晴らしかったですね。大けがの後、辛いリハビリを経て再起したのですものね。銅メダルを取る事が出来て良かったなと思います。大きな試練を受けた人はメンタル面で素晴らしいパワーを身に付けるのですね。



我が家では今、クリスマスローズが毎日、新しい花を咲かせています。

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八重のクリスマスローズのホワイトです。他のクリスマスローズと比べてとても茎が華奢でたおやかです。自分で「フェアリー」と言うニックネームを付けています。正にその様な雰囲気を持ったお花です。もう6年程育てています。

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ピンク色のクリスマスローズのシングルです。名前は「さくら」。とても可愛らしいお花です。昨年、苗で買い求め、今年が初めての開花です。お花が咲いてくれるととても嬉しい。


先日、宝を病院に連れて行く道すがらに見つけた枝垂れ梅です。あまりにも立派なので写真を撮ってしまいました。

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とても見事。お花が可憐でした。















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2010年02月24日

春ですか?

今日は一気に春の暖かさになりましたね。

早速、寄せ植えを作りました。

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忘れな草、マーガレット、フィスプミラ、オーブエリエチアラピスを植え込みました。忘れな草とマーガレットの組み合わせがとても可愛らしく、先日つくった鳥かごアレンジと同じ植物を使いました。

我が家のベランダにも春は近づいています。

今、すみれが満開です。

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クリスマスローズのエリック スミスも咲き始めました。

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宝との散歩の途中、見事なミモザの木に出会いました。ミモザをみると春を感じますね。

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来週はもう3月に入りますね。このまま暖かいと良いのですが。












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2010年02月21日

麗しのうつわ展

出光美術館に「麗しのうつわ展」を観に行って来ました。

京の美、幽玄の美、うるおいの美、いつくしむ美というコーナー別に展示されていました。


京の美

野々村仁清、尾形乾山らの作品が展示されていました。

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色絵熨し文茶碗  野々村仁清

模様がとてもシンプルで現代的です。色合いがとても美しい。

尾形乾山の作品はとても温かみがあって好きなのですが、今回は多数展示されていましたので、ゆっくりと鑑賞しました。

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銹絵染付白彩薄蝶文平皿  尾形乾山

茶の濃淡と白の色合いがとても深みがあって素敵です。此の色のトーンをとてもモダンだと思います。

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色絵芦雁文透彫反鉢  尾形乾山

器の中にまで模様が描かれています。あたかも雁が飛び立つ様に臨場感を感じます。金、茶、白、緑の色のコンビネーションがとても美しい、前の作品と同様に此の色合いはとても好きです。

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銹絵染付金銀白彩松波文蓋物  尾形乾山

蓋に松が描かれ、内側に波文が描かれています、素敵な演出ですね。一つの器の中に大きな世界を見る思いがします。松林の奥に広大に広がる海が想像されます。

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色絵定家十二ヶ月和歌花鳥図角皿 十二客  尾形 乾山

表に和歌に相応しい絵が描かれ、裏に和歌が描かれています。梅の木の下に佇む鴛鴦。とても可愛らしく、温かみを感じます。


幽玄の美

古瀬戸、志野、古唐津などが展示されていました。


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黄瀬戸茶碗 ”銘 春霞

渋さの中にも春の様な温和な感じが漂います。とても可愛らしく思います。

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鼠志野草文四方向付 五客

灰青色に焼き上がった志野焼はとても美しい色合いをしています。

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絵唐津葦文角形掛花生

素地が淡褐色に焼き上がり温かさを感じます。鉄絵で描かれた葦がうつわに優しさを与えています。

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朝鮮唐津上手付水注

白釉が青味をなして琥珀色の黒飴釉にとけて流れる様がとても美しい。釉薬の流れがとても見事ですね。


うるおいの美

純白にかがやく磁器の始まり。古九谷、柿右衛門、鍋島、葆光彩磁が展示されていました。

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色絵柴垣椿文皿 鍋島

私の大好きな鍋島です。白磁にくっきりと描かれた柴垣と椿、繊細でとても美しいと思います。

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色絵柴垣桜花文向付 六客 鍋島

繊細な柴垣の上にくっきりと描かれた桜、とても優美ですね。

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色絵花筏文皿 鍋島

春の川面に流れゆく筏と桜。筏と桜が川の流れに乗って動いている様な感じがします。とても躍動感のある作品と思います。桜がとても可愛らしい。

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色絵栗樹文大皿 鍋島

たわわに実る栗の実は秋の豊作を意味し、幸福な日々の到来を願う吉祥意匠との事です。栗の実の繊細な描写がとても見事です。

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色絵葡萄栗鼠文角皿 五客の内 古九谷

葡萄と栗鼠の組み合わせは多産を表す吉祥意匠です。栗鼠が簡略に描かれていますが、とても可愛らしく思えました。

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葆光彩磁紅唐草文小花瓶 板谷波山

艶消しの葆光彩をかける事で、薄絹を透かした様な淡い光を放たせた陶器。奥に美を秘めたかの様な不思議な美しさを見せてくれます。

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彩磁八ツ手葉文手焙 坂谷波山

アール・ヌーヴォーの植物図案の中で波山がもっとも好んで使っていたモチーフが八つ手であったとの事です。八つ手を身近に観察する事のより生まれた作品だそうですが、とてもモダンな感じのする作品と思いました。八つ手に白い花が添えられているのがとても可憐です。


いつくしむ美

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曜変天目茶碗 銘 天の川

曜変がきらめき、夜空を思わせる茶碗の中を見ると金色の流れが見え、まるで天の川みたいと思いつつ銘を拝見すると「天の川」でした。その様に思わせる素晴らしさを感じました。

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黒楽菊桐文茶碗  尾形乾山

尾形乾山が黒楽茶碗を作っている事に驚きました。二代目乾山の猪八の聖護院窯跡からは黒楽釉の付着する窯道具が発見されているので、聖護院窯で黒楽茶碗を生産していた可能性が高いそうです。


とても展示品が多く見ごたえのある展覧会でした。うつわ達を観ていると心和む感じがします。













  


















 



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2010年02月20日

鳥かごアレンジ

今日は久し振りに暖かかったですね。

新しい鳥かごが入荷されましたので、はな*いとし*こいしさんにアランジを作りに伺いました。

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此の鳥かごがとても可愛らしいのです。鳥かごに鳥と松ぼっくりの飾りが付いています。

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メインにピンクのマーガレットを植え込みました。

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いかにも春の使者の様ですね。

マーガレットの左横に勿忘草を植え込みました。

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Never forget me とてもロマンティクですね。

マーガレットの右横にはパンダスミレを植え込みました。

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これから伸びてお花が垂れ下がってくるのが楽しみです。

前面には真ん中にラピスを植え込みました。葉が色々な色をしていてとても綺麗です。

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その両側にロータス クレティクスを植え込みました。此の植物も伸びると動きが出てくるのでアレンジに表情を出してくれそうです。

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小さめな鳥かごでしたが、春を印象付けるお花が沢山植え込むことが出来たので、とても嬉しかった。


小さなはさみが入荷されてましたので購入しました。

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デザインがアンティーク調でとても素敵です。

来週は暖かさが続きそうですね。これから春向けのハンギングを作りたいと思っています。とても楽しみです。


















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2010年02月18日

根津美術館

今日の朝はすっかり雪景色になっていましたね。

根津美術館に行って来ました。

「陶磁器ふたつの愉楽」が開催されていました。観るやきもとの・使ううつわに分けて重要文化財、重要文化財の器を含む沢山の器が展示されていました。

後半の使ううつわでは献立が説明されていて、その器に何が盛られていたのか想像力をかきたてられました。

私がとても観たかったのは尾形乾山作の[銹絵染付金彩絵替土器皿]です。

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茶の地に白、黒、金で描かれる色々な模様、色のコンビネーションもとても素敵ですし、模様にとても温かさを感じます。

会場に展示されていた「龍虎図屏風」はとても迫力を感じました。

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同時にコレクション展も行われていました。

ホールに展示された仏像にもとても心惹かれました。重要文化財の「十一面観音立像」「地蔵菩薩像」は表情がとても優しげで心救われる思いがしました。

円山四条の絵画では子犬の描かれている掛け軸がとても可愛らしく興味を持ちました。

その他、茶道具、名物裂、更紗が多く展示されていました。

「新春を寿ぐ」の展示では会場に茶室の中をかたどって茶道具一式が展示されていました。野々村仁清作の「色絵結文茶碗」はとてもモダンな感じがして心惹かれました。その他、小川破笠作の「黒楽写象嵌茶碗」、作者不明の「虎渓三笑蒔絵硯箱」が素敵でした。

根津美術館の庭園はとても素晴らしいです。回ってみましたが立派な灯篭や仏像が立ち並び、お茶室も設けられてありました。季節毎にお茶会が開かれるのでしょうね。

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歩いていると苔に雪の残り水で綺麗な水滴が輝いていました。

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紅梅が青空の下、とても綺麗に咲いていました。

竹が楚々と立ち並ぶエントランスを通り美術館を後にしました。

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